変形袋は、ユニークなスタンド袋や平袋のデザインで、売り場でのアイキャッチ効果を高め、販促力をアップさせます。この記事では、大阪シーリング印刷(OSP)の変形袋の特徴や使用用途を詳しく紹介します。
目次
OSPの変形袋の特徴
9種類の在り方

OSPの変形袋は、変形のスタンド袋や平袋に対応した9種類の在り方を用意しています。

変形袋は、アイキャッチ効果を高めて、販促力アップに繋がります。
専門デザインスタッフがデザインを提案

フィルム専門のデザインスタッフが、ひと味違うデザインを提案します。
売り場で目立つ変形袋にカスタマイズ

三方袋やスタンド袋から、目立つ変形袋にカスタマイズします。
変形袋の使用用途
ご当地品やお土産品

個性のあるお土産や限定商品などが集まる道の駅や空港、駅ナカなど、商品包装にも個性が求められます。変形袋を使用することで、商品をよりアピールできます。
また、限定販売の包装には、デジタル印刷で必要な分のロット生産が可能です。
フィルム材質を変更

OSPの変形袋は、フィルムの材質を変更できます。和の高級なイメージを演出したい場合や、上質なソフトさを表現したい場合に梨地フィルムやマットフィルムでの作成が可能です。
梨地フィルム、マットフィルム(PET)は三方平袋のみに対応できます。このフィルムは、マット感とソフトな触感で、高級な雰囲気を演出します。
オリジナル変形袋を作成

OSPでは、在り型以外にオリジナル変形袋を作成できます。中に入る内容物をご提供いただければ、商品イメージに合わせたオリジナルの変形袋を提案させていただきます。
まとめ
変形袋は、売り場でのアイキャッチ効果を高め、販促力をアップさせるための優れたパッケージングソリューションです。
大阪シーリング印刷(OSP)の専門デザインスタッフが提案するオリジナルデザインと、フィルム材質の変更で、商品に最適な変形袋を提供します。
オリジナルの変形袋の作成も可能ですので、ぜひご検討ください。詳細な情報やご相談は、OSPまでお気軽にお問い合わせください。

この記事の筆者

中嶋
OSP TOP NEWS 編集担当。
OSPの製品やサービスの情報から、包装や食品表示に関する法改正やトレンド情報まで、多岐にわたるジャンルの記事を20年以上にわたり執筆。
食品包装の豊富な知識を活かして、最近では製造メーカーの組合や、包材メーカーが主催の、衛生説明会に招かれて講師などを務める。
趣味はソルトルアーフィッシング。