OSPの歩み

現在～ 2010年

2000年代

1990年代

1980年代

1970年代

1960年代～創業

2024(令和6年)

1月

「伊吹山植生復元プロジェクト」の連携協力に関する協定書締結
「国連グローバル・コンパクト」に署名

2月

OSPレーベルストック株式会社「ガスコージェネレーション設備」完成

4月

岡山工場に厚生棟、開設
2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）および「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」に物品協賛

9月

「Label Expo Americas 2024」に初出展（OSPホールディングス、OSPレーベルストック、Primark America、OSPトレーディングが合同で参加）

2023(令和5年)

1月

ラベラー製造部門を分社。オークテック株式会社、創立
創立記念式典にて「リモートモニタリングシステム」を発表

4月

OSPカラー354色をスマホで確認できる色見本検知アプリ「Iromil（イロミル）」をリリース
OSPグループが2025大阪・関西万博の協賛企業に認定
「2025大阪・関西万博」開催2年前プロジェクトのイベントを開催
大阪シーリング印刷（株）が日経新聞とマイナビが実施した就職希望企業調査でランクイン
OSPラベラー定額利用サービス「楽かり」開始

6月

シール・ラベル業界における資源循環モデルの構築とその普及促進のため環境負荷低減や循環型経済への対応を目指す組織一般社団法人「J-ECOL」設立

2022(令和4年)

2月

95周年記念事業として、メモリアル休暇制度を導入

4月

イノベーションセンター内に、産官学連携を想定したオープンイノベーションの情報発信基地「O-SPIRAL」、開設

6月

ラベル循環協会「J-ECOL」設立準備団体に参加

9月

創業95周年記念祝賀会、開催（場所：シェラトン都ホテル大阪）松口社長がOSP Growth Plan2022を宣言
OSPレーベルストック（株）が米原市と「民間等協力緊急避難所に関する協定書」を締結
北海道・札幌にシール・ラベルのデジタル印刷工場DIGITAL PRINT BASE in Hokkaido、開所

10月

10月1日をOSPグループにおける「安全衛生の日」に制定

11月

OSPハートフル（株）が障がい者雇用優良中小事業主認定マーク「もにす」取得

2021(令和3年)

1月

OSPレーベルストック（株）設立

8月

大阪工場の東隣にイノベーションセンター開設

2020(令和2年)

1月

OSP LABEL （THAILAND） CO.,LTD.とOSP （THAILAND） CO.,LTD.が事業統合
大阪シーリング印刷（株）とOSP富士包装（株）が事業統合

2019(令和元年)

5月

福岡工場に新棟が完成。戸畑工場を移転統合

9月

OSPハートフル（株）設立

2018(平成30年)

1月

経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定

3月

滋賀工場第二事業所においてJ棟完成

8月

岐阜工場第三事業所竣工

11月

OSP CEBU CORPORATION設立

2017(平成29年)

2月

創業90周年記念祝賀会、開催（太閤園）

2016(平成28年)

1月

松口社長が年頭訓示にてOSP 版インダストリー4.0を宣言

2月

（株）OSP ホールディングスがロイヤルペーパーホームズ社（タイ）とMOUを締結

3月

OSP LABEL（THAILAND）CO.,LTD.を設立

5月

大阪希琳閣印刷（蘇州）有限公司が、中国展示会「Bakery China 2016」に初出展

8月

パックリーダー社（台湾）とMOU 締結

2015(平成27年)

2月

OSPゴールドシー（株）設立

3月

シンガポール駐在事務所設置

9月

栃木工場第三事業所竣工

2014(平成26年)

1月

「クリアサーマル」発表

7月

タイのバンコクに「OSP （THAILAND）CO.,LTD.」設立

11月

OSP富士包装（株）設立

2013(平成25年)

5月

（株）OSPトレーディング設立

7月

ASEAN室設置

11月

ホールディングス制へ移行

2012(平成24年)

3月

創業85周年を迎える

2011(平成23年)

1月

滋賀第二工場（現、滋賀工場第二事業所）内にラベル用原紙製造工場開設

8月

OSPマシナリー株式会社、設立

12月

「情熱の軌跡～松口豊からのメッセージ」追悼録発行

2010(平成22年)

6月

「安全衛生リスクアセスメント活動」開始

10月

那須第二工場内にエッチング棟開設

2009(平成21年)

3月

門司工場G棟グラビア機操業開始

8月

那須第二工場（現、栃木工場第二事業所）操業開始

10月

テクニカルセンター（大阪）開設

2008(平成20年)

5月

「大阪希琳閣印刷（蘇州）有限公司」・蘇州工場竣工操業開始

2007(平成19年)

2月

小倉工場内に第2工場棟完成

3月

創業80周年記念事業として「ラベル史料館－サロンOSP－」を開設
80年史「日々新しいもの大きなものへ」社史発刊

5月

高知出張所（現、高知営業所）開設

7月

「大阪希琳閣印刷株式会社上海代表処」廃止

12月

門司工場内にF棟グラビア自動製版工場棟、グラビア版自動ラック倉庫棟完成

2006(平成18年)

3月

RFIDシンプルキット7種、発表
大垣第１工場エッチング棟、完成

6月

LA-551ROB回転ラべラー、LA-8800C物流ラべラー、Mig検証機、発表
ネット事業「OSPシールマーケット」開設
（株）ペッター、ネット事業部をOSP営業推進統括部内「楽天シールマーケット」へ移行

7月

『TVで話題! ! 医食同源』発行

8月

スタンドPOPラベル、発表
（株）ペッター彦根工場をOSP彦根センターとし吸収

9月

ラベル応用機器部をラベリングシステム部に改称、組織改革

2005(平成17年)

1月

RFID物流管理ラベリングシステム、入退室管理システム、発表

2月

岐阜営業所、開設

3月

森林認証取得

6月

RFID入退場管理「評価キット」発表
大阪営業部、まねきやビルから味原ビルへ移転
本社移転登記（天王寺区小橋町1-8）
（株）ペッター、ネットビジネス事業部、開設

7月

「チームマイナス6%」参加クールビズ開始

11月

プライバシーマーク認証、取得
ウォームビズ、開始
ラベル情報サービス『いますぐラベル』配信開始

2004(平成16年)

1月

トヨタ方式改善活動、導入。大阪工場キックオフ
Kaizen隊発足、『KAIZEN通信』発行
経営企画室、開設

2月

インディゴ社製UVインクジェット式デジタル印刷機、導入
大阪技術センター、開設
ラベル応用機器部、移転
第1回自動認識総合展に出展
RFIDラベル、書類管理システム・流通管理ソリューション、発表

3月

大阪技術センターへ印刷機器部、移転
ICカードワールドに出展

6月

クイックデザイン・メールオーダーシステム、開始

8月

プライバシーマーク事務局、発足
（株）ペッター製版部を吸収

9月

トヨタ方式改善活動、滋賀原紙部門キックオフ

10月

写真スタジオ、八尾管理センターへ移設
感熱紙、V8開発

2003(平成15年)

1月

『産直情報』発行
職能資格制度、導入
RFIDラベル、取り組み開始

2月

大阪希琳閣印刷（株）上海代表処、開設

6月

クイックデザイン、5万点検索
大阪工場、開設（平野・加美工場統合）
偽造防止ラベル、発表
LA-5600Mステンレスタイプラべラー、発表
ゼロックス Migラベル、発表
電算印刷課をデジタル印刷課に改称

7月

東京支社、移転（東京都中央区築地2-11-24）

8月

RFIDラベル、初受注

9月

大阪希琳閣印刷貿易（上海）有限公司、開設
沖縄営業所、開設
（株）ペッター彦根工場、開設

10月

滋賀第2工場に、RPF製造設備導入
IBM iシリーズ9406-520HA（バックアップシステム）導入
印刷機保有台数、 399台

2002(平成14年)

1月

外注費削減活動、開始

3月

創業75周年記念祝賀会、開催

4月

滋賀第2工場、生産管理棟竣工

5月

フレキソ印刷ライン化、開始

6月

『OSPトップニュース』、『TVで話題! ! 』発行
ウォッシュピール、発表

9月

刃型ゲージ集、完成
製版にアプルーバルXP4導入

10月

デジタルカラーラベル、まごころラベル、発表
大垣第1工場、製版課設置
中国進出プロジェクト室、営業推進部に設置
滋賀第1工場、仕上棟竣工

11月

滋賀村木工場閉鎖
クイックデザイン検索システム、開始（1万点）
IBM iシリーズ9406-820LPAR導入

2001(平成13年)

1月

北関東営業所を埼玉営業所と改称

5月

FOOMA2001出展
ラべラー用自動紙継ぎ機バットスプライサー、発表
特印原価削減プロジェクトチーム発足

8月

営業管理部、開設
本社営業部を関西営業部に改称
前大垣工場を大垣第2工場に改称
セレクト30色キャンペーン、実施

10月

大垣第1工場、開設
ISO9001認証取得
エプソン PL1000インクジェットプリンタ導入

2000(平成12年)

1月

社内報『エコニュース』発行

2月

運送費削減実行委員会、発足

3月

本部制導入
シール、ラベル（小倉・戸畑工場）、ISO9002認証取得
管理部・財務課と経理課を統廃合し、「財務課」に改組

5月

滋賀第2工場、F棟竣工

10月

ISO14001認証取得
月木ミーティング、テレビ会議、開始（那須、滋賀、小倉）

11月

那須工場、増築工事完成
オリジナルサービスフォト、35万点に

1999(平成11年)

1月

金沢営業所、開設
ISO本部を品質保証部に吸収し、ISO事務局に改組
FAX配信サービス開始
iMac得意先約700件に設置開始

3月

クリアラッピングオートディスペンサー（半自動）、発表

9月

門司工場、F棟開設

11月

管理部・管理課を「財務課」に改組
オリジナルサービスフォト、30万点に

1998(平成10年)

3月

軟包材対象（門司工場）、 ISO9002認証取得

6月

OSP電送システムによる対顧客対応開始

8月

大垣工場（現第2工場）、増築

9月

群馬営業所、開設

10月

LA-5200M特殊コの字貼りラベラー、発表
シュリンクラベル装着機FC-1500CK（ボディ装着）、発表
門司工場、E棟竣工
オリジナルサービスフォト、20万点に

1997(平成9年)

2月

創業70周年記念祝賀会開催

3月

那須工場第3期工事、完工

6月

OSP電送システム（新）発表
ディレードタックラベラー・ラベル、発表
クリアラッピング自動包装機、発表
レーヨンフィルム個包装、発表

8月

ISO9002認証取得キックオフ宣言

9月

門司工場B棟版倉庫、開設
大垣工場（現第2工場）、開設

11月

技術部を廃止。ラベル応用機器部、開設
営業推進部、開設
OSP電送システムによる対営業所対応開始

1996(平成8年)

1月

FAX受注、開始

2月

第1回業務改善発表会、開催

3月

フィルム封筒（熱溶断製品）、発表

4月

南大阪営業所、開設

5月

生産管理部・企画製版部、八尾管理センターに移転

9月

門司工場、C棟・D棟竣工
小倉グラビア製版室、開設

10月

LA-55POPカセット式ラベラー、発表
TP-100プリンタ、TP-58バーコードプリンタ、発表
インターネットOSPホームページ、開設
オリジナルサービスフォト、15万点に
イージーオーダーフィルム封筒、発表

11月

大松化学工業（株）を、（株）プリマークに社名変更
横浜技術センター、開設

12月

那須刃型エッチング工場、稼動
PE・IPシステム、サイテックスをMacヘ移行

1995(平成7年)

2月

大松化学工業、ニューヨーク駐在員事務所、開所

4月

セパレスオートディスペンサー、発表

5月

大阪業務センター、開設。製版・仕上げ・発送・電算印刷課移転、業務開始

6月

セパレスオートラべラー、発表
PSカラーテープラべラー、発表
オンサイトカラープリンタCB418、発表
滋賀第2工場、C棟・D棟竣工

8月

セパレータ、内製化

9月

インディゴ社製デジタル印刷機、導入

10月

サイドシール付き掛け紙（クリアラッピング）発表
卓上型タックシュリンクラべラー「封イング」＆「封イング II」、発表
小倉エッチング工場（刃型）稼動
滋賀第2工場、E棟竣工
長尾鉄工所 2色機、17台導入

1994(平成6年)

1月

営業開発部、設置

2月

新潟出張所、開設

3月

企画本部計画課、発足
Mac電送システム、JP'94で発表
フィルム製袋品、発表
CD写真集全７巻、発行
CDデザインラベル集全12巻、発行

5月

IBM社システムAS/400モデルF70（192MB）、導入
デザイナー用Mac30台、企画課へ導入
Macによる製版開始

6月

松口豊会長、紺綬褒章受章

7月

16営業所へ、写真CD検索用Mac導入

9月

初のサーボモータ搭載LA-5500MCK上貼機、東京パック'94に出展
OPSカラーテープ・セパレスカラーラベル、発表
九州門司工場、開設

11月

（株）オークテック、設立

12月

生産管理部にフィルム課、開設
滋賀第2工場、B棟竣工
印刷機保有台数、314台

1993(平成5年)

1月

商品開発部、開設
滋賀第2工場、原紙生産A棟竣工

4月

名古屋パック'93に出展
松口豊社長、会長就任。松口正副社長、社長就任
中道工場、閉鎖

5月

関東那須工場、上棟式

6月

ダイレクトプリント用、昇華転写プリンタ設置
オリジナルサービスフォト、セレクト集8巻発行

7月

東北支店、開設

9月

シュリンクラベル、発表

10月

福岡パック'93に出展
関東那須工場、竣工
Macによるデザイン・版下作成開始

1992(平成4年)

2月

長野出張所、開設

3月

印刷総合機材展JP'92に出展
デザインラベル集、ジャンル別全8集発行

4月

滋賀04原紙バーコード管理、開始
松口正常務、副社長に就任

9月

印刷見当監視ビデオ装置、開発
オリジナルサービスフォト第10集、発行
塩ビ基材用再剥離粘着剤、開発

1991(平成3年)

3月

IBM社システムAS/400モデルB70（96MB）、導入
企画本部、発足

4月

資材部、開設
九州小倉工場、開設

6月

イラストラベルでイメージアップ、カタログ発行
久宝寺技術センター、開設
IP（版下作成）装置、フィルム出力機及び編集機、増設
アセンブラ、フィルム出力機及び編集機、増設
松口豊社長、発明協会より発明奨励賞、受賞

11月

UV4色凸輪印刷機154～181号機、稼動

12月

エッグラベラー販売台数、累計465台

1990(平成2年)

1月

ビデオ部門、発足

2月

滋賀第2工場、オフ輪工場開設
東京企画室、発足

4月

PEシステム、導入
横浜寮、完成

5月

ギャラス6色凸輪印刷機、設置
校正室、開設

6月

平野開発センター、開設
中央研究室、機械部を開発センターに移転

8月

八尾管理センター、開設

9月

『OSPネットワーク』創刊
滋賀第2工場、大松化学（プリマーク）配送センター、竣工

10月

三菱 M8380漢字プリンタ、導入
カラーラベルプレゼンテーションシステム、東京パック'90にて公開
三菱重工枚葉オフセット5色機、2台購入

12月

UV4色凸輪印刷機129～153号機、稼動
ポリラップ用粘着紙、完成

1989(平成元年)

4月

アセンブラワークステーション購入

5月

Pフィルム出力機、滋賀工場設置
計量ラベル製版データ転送、開始

6月

滋賀第2工場、開設
デザインを写真プリントで送る電送システム発表
刃型バーコード管理業務、開始
大阪パック'89に出展

8月

ジャパンパック'89に出展
徳島出張所、開設
東京スタジオ、設置

9月

松口豊社長日本印刷産業連合会より、印刷振興賞受賞

10月

業界初のオリジナル色見本帳、発行
カラーラベルでイメージアップ、カタログ発行

11月

大阪玉津工場、開設
IP装置システム、増設

12月

IBM社システムAS/400モデルB70（32MB）、導入
UV4色凸輪印刷機103～128号機、稼動

1988(昭和63年)

1月

OSP企画ビル完成
加美工場、開設
IBM社システム/38モデル600型（8MB）、拡張
版胴バーコード管理業務、開始

2月

創立60周年記念式典
オリジナルサービスフォト初版、発刊

5月

受注伝票、バーコード管理業務、開始

8月

オリジナルサービスフォト第2集、発刊

9月

東京パック'88に出展

12月

IP（版下作成）装置、増設。CPU2台、編集機4台、構成
IBM社システムAS/400モデルB50（32MB）、導入
ADSによる画像電送ネットワーク、開始
UV4色凸輪印刷機91～102号機、稼動

1987(昭和62年)

2月

IP装置、編集機、2台設置

5月

米子営業所、開設
神戸営業所、開設
各営業所、13カ所でオンライン化

6月

福島出張所、開設
浜松出張所、開設

11月

製版用サイテックス画像処理システム、導入

12月

UV4色凸輪印刷機76～90号機、稼動
カラーラベルの本格販売開始
シクレ、特許出願

1986(昭和61年)

5月

企画室、開設

7月

西東京営業所、開設

8月

UV硬化樹脂を用いたスターサーマル原紙、完成

9月

滋賀版胴倉庫、完成

10月

高知営業所、開設
ラベル移行、特許出願

11月

TP-150熱転写ラベルプリンタ開発

12月

UV4色凸輪印刷機61～75号機、稼動

1985(昭和60年)

2月

北日本営業所、開設
IBM社システム/38モデル8型（6MB）、拡張

4月

三菱 M8270漢字プリンタ3号機、導入

6月

TP-50サーマルプリンタ開発

7月

井上金属製コーター8号機、稼動

8月

滋賀配送センター、完成

9月

主要営業所7カ所、九州工場オンライン開始

12月

UV4色凸輪印刷機52～60号機、稼動
写真スタジオ、開設
オリジナルサービスフォト、編集開始
サーマル紙の本格生産開始
樹脂版洗浄機、設置
凸版輪転印刷、レギュラー4色化。カラー印刷テスト始める

1984(昭和59年)

3月

IBM社システム/38モデル5型（2MB）、導入

6月

中道工場、オンライン開始

9月

巽配送センター、オンライン開始
計量ラベル、再版受注端末入力開始

10月

三菱 M8270漢字プリンタ2号機、購入
滋賀村木工場、開設

12月

UV4色凸輪印刷機35～51号機、稼動

1983(昭和58年)

1月

志機製作所（株） 2色シルクスクリーン印刷機、購入

4月

森精機（株）縦型マシニングセンター、購入

10月

滋賀第1工場、5棟目開設
井上金属製コーター6・7号機、稼動

11月

三菱 M8270漢字プリンタ1号機、購入
三菱 MELCOM70-250ミニコン、購入

12月

業界初、マイコン制御印字ラベラー「オートラベラーJLP-1000」、開発
見積り用ポケコン作成

1982(昭和57年)

3月

東京支店、オンライン開始

5月

本社移転登記。天王寺区小橋町1-25

6月

松口豊社長、FINAT総会で講演（～2日）
平野工場、開設（本社工場と中道工場移設）
平野工場、オンライン開始

10月

中央研究室開設
FINATメンバー来日、滋賀工場見学

12月

滋賀工場、大雪により被害
UV4色凸輪印刷機19～26号機、稼動
サーマルヘッド印字方式LA-6000POSラべラー開発
LA-15000Mラべラー開発

1981(昭和56年)

2月

アルペコ社ラベル検査機、購入

3月

滋賀クリーンルーム稼動
大日本スクリーン（株）光学CAD装置、購入

8月

熱転写プリンタによる血液ラベルの製造開始

9月

ジャパンパック'81大阪に出展

12月

UV4色凸輪印刷機13～18号機、稼動
インパクトドットラベルプリンタ開発
エッグラべラー、販売実績 150台突破
ハンドラべラー「ロイヤルラベラー12Ｒ」開発

1980(昭和55年)

1月

千葉営業所、開設

2月

アメリカケンパー社からエッチング技術、導入

7月

大日本スクリーン（株）エッチングマシン購入
ユリロールパークコーター3号機、購入
東京、九州支店、岡山営業所、IBM5110、導入
オンライン受注、工程照会業務、開始

8月

都島第１工場、閉鎖。滋賀工場に集結、一貫生産体制に統合

10月

アメリカアキュメーター社テストコーター、購入

12月

滋賀工場従業員寮厚生棟、新築
UV4色凸輪印刷機7～12号機、稼動
製版部カメラ課、設置

1979(昭和54年)

2月

北関東営業所、開設
松山営業所、開設

3月

熊本営業所、開設

5月

IBM社システム/34、導入。バッチ処理から端末入力に切換え、注文書発行業務、開始

9月

滋賀工場オンライン、開始。工程管理（印刷予定・完了）、納品書発行業務、開始

11月

ローランド社 2色枚葉オフセット印刷機、導入

12月

滋賀第1工場、4棟目開設
UV4色凸輪印刷機2～6号機、稼動
高卒者、定期採用開始
ハンドラべラー「ベストラベラーHL-12」開発

1978(昭和53年)

1月

横浜営業所、開設

4月

資本金2億6,250万円に増資

6月

ユリロールホットメルト用パークコーター2号機、購入

9月

東京パック'78に出展

11月

京都営業所、開設
滋賀第1工場、3棟目開設
エマルジョンコーター稼動
東京支店、浜町より築地細田ビルに移転

1977(昭和52年)

4月

ユリロールホットメルト用パークコーター、稼動
滋賀第1工場、2棟目開設。ホットメルト原紙生産開始

5月

アメリカニューヨーク包装展にUV4色凸輪印刷機、出品
製版部、発足

1976(昭和51年)

1月

ギャラス社 R2000（Q-333）オフ輪5色印刷機、導入

3月

資本金1億7,500万円に増資
ローランド社枚葉オフセット4色機、2台導入

5月

神崎工場、閉鎖
セルフラベル特許切れ

7月

札幌営業所、開設

9月

名古屋営業所、開設
東北営業所、開設

10月

高松営業所、開設
鹿児島営業所、開設

12月

ローラー型ラベラーLA-4000-MCKラベル貼機、開発
インク色の番号化、開始
大卒、定期採用開始

1975(昭和50年)

1月

広島営業所、開設

4月

静岡営業所、開設
インクユニット交換式のUVインク凸版輪転印刷機、完成

5月

資本金9,000万円に増資

8月

エッグラべラー開発

9月

ジャパンパック'75に出展

12月

ユリロールホットメルト用パークコーター、購入

1974(昭和49年)

3月

若山精密（株）ラインマスター曲面フライス盤2号機、購入
ギャラス社 A-160フレキソ印刷機、導入

4月

ホールケリー社フレキソ印刷機、5台導入

8月

東京支店、麹町より浜町大森ビルに移転
創業者故松口兎吉、業界功労賞受賞
UVインクによる凸版輪転印刷機1号機、完成
計量ラベル、受注開始

12月

ギャラス社 Q-333オフ輪5色印刷機、導入

1973(昭和48年)

5月

技術員がスイスでダイロール製造技術研修
LA-4000Mジェットエア式ラべラー発売
FACOMシステム230/モデル25導入。受注残管理、入金、売掛、請求、買掛、支払、検収、会計、給与、年調、管理業務開始
ローランド社枚葉オフセット印刷機、導入

7月

ダイロール、完成

9月

ジャパンパック'73に出展

10月

本社を天王寺区小橋町1-25まねきやビルに移転
ホールケリー社フレキソ印刷機、導入
ギャラス社 A-160フレキソ印刷機、導入

1972(昭和47年)

1月

滋賀第1工場、竣工

2月

（株）ペッター、設立

6月

若山精密（株）、ラインマスター曲面フライス盤1号機、購入

10月

戸畑九州支店を北九州営業所に改称
福岡市博多区に九州支店、開設

12月

東京工場、閉鎖

1971(昭和46年)

4月

電算室、本社工場へ移転
IBM社、システム360モデル20、導入。受注、売上、仕入、管理業務、開始

5月

電動ハンドラべラー「エコーLA-100」開発

6月

九州（戸畑）工場・九州支店、開設

11月

滋賀工場、第1期工事完工

1970(昭和45年)

1月

ラザフォード社凸版オフセット曲面印刷機、導入

5月

第13回新しい包装展に出展

6月

滋賀県坂田郡伊吹町藤川字大角豆野650に工場用地取得

10月

輪転機用ダイロール試作、開始

11月

滋賀工場、起工

12月

万博ステッカー大量受注

1969(昭和44年)

3月

神崎工場、開設

4月

松口豊専務、代表取締役社長に就任

6月

大松化学工業（株）設立
日鋼アンケル射出成型機、設置
マルチ・プリマー社枚葉グラビア4色機、導入

8月

第1回ラベル・シール・ステッカーと機器展に出展

10月

岡山支店、開設

12月

東京支店、千代田区麹町3丁目6に移転

1968(昭和43年)

1月

都島第2工場、開設

4月

恩智工場、閉鎖
中道工場・技術部、開設

1967(昭和42年)

1月

ギャラス社凸版ラベル印刷機Q-33型 3号機、導入

4月

オートディスペンサー発売

8月

松口兎吉社長、永眠（19日社葬）

10月

ジャパンパック'67に出展
クルーギ社印刷機2台、導入

1966(昭和41年)

8月

ハルトヘルド社枚葉シルクスクリーン印刷機、導入

10月

池田隆政・厚子様ご夫妻来社、永年勤続表彰式にご列席

1965(昭和40年)

3月

ギャラス社凸版4色ラベル印刷機Q-33型 1号機導入

6月

ギャラス社凸版4色ラベル印刷機Q-33型 2号機導入

11月

資本金4,500万円に増資

1964(昭和39年)

2月

東京支店開設

3月

ニールセン・ピーターセン社凸版4色ラベル印刷機、1台導入

6月

資本金3,000万円に増資
マーカンディ社フレキソ印刷機、導入

7月

日本特許セルフラベル株式会社、創立総会開催。監査役に松口兎吉

10月

ニールセン・ピーターセン社凸版4色ラベル印刷機、1台導入

12月

東京工場開設
恩智工場開設

1963(昭和38年)

2月

資本金1,080万円に増資

1962(昭和37年)

11月

大阪市天王寺区小橋町1-8に本社及び工場を建設

12月

ハイデルベルグ社シリンダー式凸版印刷機、１台導入

1961(昭和36年)

2月

ハイデルベルグ社プラテン式凸版印刷機、1台導入

5月

セルフラベルに関する特許「不乾燥粘着糊付レッテル製造方法」公告。特許第284369号、成立
「全日本シール印刷協同組合連合会」創立。松口兎吉、理事就任

7月

「不乾燥粘着糊付レッテル製造方法」、全日本シール印刷協同組合連合会に特許譲渡分権

1960(昭和35年)

4月

松口豊専務、「第1回シール・ラベル事情欧米視察団」参加（～5.28）

1959(昭和34年)

5月

松口正、生まれる

1958(昭和33年)

4月

「大阪シーリング印刷協同組合」発足。松口兎吉、副理事長就任

7月

セルフラベルに関する特許「不乾燥粘着糊付レッテル製造方法」を申請

6月

「大阪府軟式野球連盟」発足。松口兎吉、会長就任

1954(昭和29年)

3月

大阪シーリング印刷株式会社に組織変更

1952(昭和27年)

3月

都島工場を開設

1949(昭和24年)

8月

味原工場を開設

1947(昭和22年)

8月

4社合同で「株式会社トーワ印刷」とする（松口シーリング印刷所、三星印刷、綾田印刷、トキワ印刷）

1946(昭和21年)

3月

大阪市東区谷町7丁目10番地に工場を開設し営業再開

1945(昭和20年)

3月

工場が戦災で焼失

1931(昭和6年)

3月

シーリング印刷部門併設、社名を「松口シーリング印刷所」とする

1月

松口豊、生まれる

1927(昭和2年)

2月

松口兎吉、大阪市東区和泉町1丁目10番地に浮き出し加工を主とする「松口浮出紙工所」を創業

1903(明治36年)

8月

創業者松口兎吉生まれる。岐阜県不破郡玉村（現垂井町）