注目度アップ!スタンドPOPの特徴や使用事例をご紹介
作成日:2016年4月11日
最終更新日:2024年08月05日
商品の販促効果に期待をしたい方におすすめなのが大阪シーリング印刷株式会社(OSP)が提供する「スタンドPOP」です。変形の飛び出るスタンドPOPはさまざまな商品との相性が良いと注目されています。
今回こちらの記事では、OSPが提供するスタンドPOPについてご紹介。スタンドPOPの特徴や使用事例などを解説するので、販促効果に期待したい方はぜひ最後までご覧ください。
目次
スタンドPOPとは?

OSPのスタンドPOPラベルは、キャンペーンや新製品のアピールに役立ちます。消費者に伝えたい情報をしっかりとアピールできるスタンドPOPは、インパクトのある目を引く販促ツールとして大活躍してくれます。
元々の商品に貼るだけで、売り場での他の商品との差別化に繋がります。OSPでは、用途やデザインに合わせた変形デザインなども提供可能です。
スタンドPOPの特徴
ここからは、スタンドPOPの特徴についてご紹介します。
表と裏に印刷ができる

OSPのスタンドPOPは、表と裏の両面印刷が可能です。表面はカラー、裏面は1色刷りの対応となります。商品に貼りつけるだけでOKのスタンドPOPにキャッチコピーを入れることでアピール力アップ。消費者の購買意欲を高める効果に期待できます。
さまざまな加工の提案が可能

スタンドPOPはラベル面に金箔・銀箔加工やHC加工を施すことが可能です。透明の原紙にキラキラの光沢をプラスしたり、キラキラなイメージでアイキャッチ効果がアップします。
省スペースを活かして販促できる

歯磨き粉やクリーム、健康食品などのケア用品など商品が小さなものでもスタンドPOPは貼り付け可能。省スペースを活かして販促効果に期待できます。新製品・期間限定商品などの差別化に活用しやすいです。
シール形態は2タイプから選べる

スタンドPOPには、商品の前方に貼るフロントタイプと商品の後方に貼るバックタイプのラベルが用意できます。フロントタイプは商品をアピールしたい場合に有効。バックタイプは商品全体を見せつつパッケージ全体に高さを与えてアピールできます。
紙質は3タイプから選べる

スタンドPOPラベルは、銀ツヤタイプ・ユボ合成紙タイプ・透明PETタイプと3種類の用紙から選択可能。用途に合わせた原紙で商品のイメージに合ったものを作成できます。どの原紙もスタンドPOPに適した紙質を抜粋しているので、商品アピールに期待できます。
オリジナルのラベルデザインが叶う

売り場での販売促進を知り尽くしているプロのデザイナーによるデザインを提供。ラベルデザインも、OSPにお任せください。
小ロットの印刷もOK

OSPのスタンドPOPは、希望枚数の印刷がOK。必要な枚数を、小ロットで提供が可能です。
スタンドPOPの使用事例をご紹介
ここからは、スタンドPOPの使用実例をご紹介します。
ラベルが貼りにくい小さな容器に

スタンドPOPはラベルが貼りにくい小さめの容器にも貼りつけが可能です。表にメインラベルを表示、裏には必要な情報を表示も可能。シール部分とラベル部分に切り込み加工もできます。
商品の取り出し口を避けて貼れるケース

商品の取り出し口を避けて貼ることも可能なスタンドPOPは、特殊な貼り方をしたいとお考えの方にもおすすめです。
セールスコピーが宙に浮いているイメージ

スタンドPOPの透明部分を活かしてセールスコピーを宙に浮いているイメージで貼りつけることも可能です。デザインの幅が広がる提案もできるOSPのスタンドPOPは、販促効果に期待できます。
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大阪シーリング印刷株式会社(OSP)では、販促効果に期待できるさまざまなPOPのご提案が可能です。スタンドPOPをはじめ、さまざまなPOP・ラベル・シールに関することが気になる方は、ぜひOSPにご相談ください!
この記事の筆者

中嶋
OSP TOP NEWS 編集担当。
OSPの製品やサービスの情報から、包装や食品表示に関する法改正やトレンド情報まで、多岐にわたるジャンルの記事を20年以上にわたり執筆。
食品包装の豊富な知識を活かして、最近では製造メーカーの組合や、包材メーカーが主催の、衛生説明会に招かれて講師などを務める。
趣味はソルトルアーフィッシング。