自分の強みなんてないと思ってた

矢印

自分にとっては何気ないことが自分らしさだったと気付いた

Mさん

院了 / 理系 / 女性 
2024年入社 研究開発配属

趣味

愛犬と遊ぶこと、歌を歌うこと

特技

料理、競技かるた

自分のこれまでの人生

「人×人」の無限の可能性

私には人生に深い影響を与えた経験があります。それはコロナ禍での学園祭の実施です。大学3年生の時、学園祭実行委員会の部署長を務めました。しかしその頃には新型コロナウイルスが猛威を振るい、学園祭の開催が危ぶまれる状況に陥りました。他の大学が中止を余儀なくされる中、私たちは部活動を頑張る学生たちに発表の場を提供したいという思いから、オンラインでの学園祭開催を決断しました。 難しい課題に立ち向かう中で、実行委員会のメンバーと協力し、前例のないオンライン学園祭のアイデアを出し合いました。その中で配信に詳しい業者の方との出会いがあり、その方の力を借りながらオンラインでの学園祭を実現しました。夢が具体的な形になっていく過程で沸き上がる高揚感を今でも鮮明に覚えています。 この経験から、やりたいことを声に出し、行動することの大切さを痛感しました。一人で出来ることには限界がありますが、仲間と協力することで新たな可能性が広がるのだと気付きました。それは人との関わりが、自分の力を超えた素晴らしい成果を生むことを学んだ瞬間でした。現在は、やりたいことを声に出し、周りと協力して目標に向かって進むことが、どんな難局でも乗り越える鍵だと確信しています。

就活を初めて意識したとき

研究開発職に興味を持ち始めた頃

大学3年生の時、私は大学で培った化学の知識を活かせる仕事に就きたいと考えていました。特に身の回りに関する商品の研究開発に関わりたいと強く思い、いくつかの企業のインターンシップにも参加しました。就職活動を進めるうちに、自分にはまだ知識が不足していると感じ、専門的な知識と経験を積むために大学院進学を決意しました。 大学院での研究活動を通じてやはり研究開発の道に進みたいのだと再確認し、職種を絞って就職活動を始めました。そして偶然学内企業説明会で大阪シーリング印刷 (OSP)と出会いました。目にしたことのあるシール・パッケージに心が躍り、それらには高度な技術と消費者への思いやりが凝縮されていることに感動しました。 就職活動を通じて多くの企業と出会い、OSPを含めて3社から内定を頂けました。その中でもOSPを選んだ理由は、選考を通して学生目線を大切にしてくれた姿勢と、社員の方々の温かさに感銘を受けたからです。特に、内定承諾前に事業所見学を快く受け入れてくれたことが印象的で、入社後の自分を具体的に想像することができ、これがOSPへの入社を決める決定打となりました。現在はOSPでの新たな挑戦が待っていることにワクワクしながら胸を躍らせています。

就活を通じて感じた自分自身の変化

「自分とはどんな人物か」を問い続けたことで見えてきた自分の姿

就職活動当初、自己分析が苦手だと感じていました。自分の強みなど考えても全く思い浮かばなかったからです。しかし、家族や研究室のメンバーとの対話を通じて、私がいつも明るく、何に対しても楽しんで取り組む姿勢が私らしい強みであることに気付かされました。当たり前に感じることが実は自分の強みなのかという発見に目から鱗でしたが、一人で悩まず、周りの人たちとのコミュニケーションを大切にすることで見つけることができた自分らしさに感謝しています。就職活動を通じて知ることができたこの自分らしさを活かし、これからもどんなことにも前向きに取り組み、周りも笑顔になる行動を心掛けたいと感じています。