好きを仕事にするのはよくないと思い込んでいた
大切なのは、自己分析を通して自分に合うスタイルをみつけること
Iさん
大卒 / 文系 / 男性
2025年入社 社内SE配属
趣味
旅行、美術館巡り
特技
写真撮影
影で人や組織を支えるということ
私は昔から人をサポートすることが好きです。それに加え、自分がいる環境をより良くすることも好きでした。その性格もあってか、高校や大学での部活では副部長に選んでいただきました。部長を支え、団体の環境をより良くしていくために奮闘してきたことは今の自分の自信になっています。特に大学の写真部で副部長を務めたことが私の人生にもたらした影響は大きかったと言えます。私たちの代から部員が120人を超え、各々が写真部に求める活動も複雑になっていきました。より真剣に写真を撮りたい部員もいれば、人との交流を大切にしたいという部員もおり、従来の活動を続けるだけではいけないと感じました。全員が納得して楽しめる活動をどうすれば作れるか、毎晩のように運営メンバーと協議を重ねたことは大変でしたが、とても有意義で楽しかったです。他の部員から見れば部に起こった変化は些細なことであり、私たちの影の努力はあまり目に見えるものではなかったと思います。それでも、目立たないところで部を支えることができたと自信を持って言えます。この経験から、表には出ないところで社会を支えてくれている人の存在に気付くことができ、誰かを支える立場にもっとやりがいを感じられるようになったと思います。
友人から就活の話を聞き焦った瞬間
就活を初めて意識したのは3年生の春頃です。友人が就活の話をするようになり、焦らされるように就活を始めました。就きたい仕事のビジョンなど持っておらず、まずは行動してみようという気持ちで就活サイトに登録し、幅広く合同企業説明会に参加しました。いくつかの説明を聞くうちに、私は人の心を動かすモノづくりに携わりたいと考えるようになりました。大学で視覚芸術について学んだり、写真部の活動でたくさんの写真を見たりしたことで、目に見えるモノには人の心を大きく動かす力があると実感していたから、そう考えるようになったのだと思います。そうして私の就活の軸は「人の心を揺さぶるモノづくりに携われる仕事であること」に決まりました。OSPを知ったのは夏のインターンシップです。就活サイトで印刷業界を調べていたときに、書類選考なしでWEBインターンに参加できると書いてあったので「とりあえず参加してみよう」という気持ちでボタンを押しました。インターンを通して知ったことは、売り上げが伸び悩んでいるという課題に対して、シールやパッケージのデザインを用いて解決することができるということでした。これはまさに人の心(購買意欲)を動かすモノづくりであると分かり、この会社に魅力を感じました。そのあとも説明会に参加し、社員の方の雰囲気を知っていく中で、OSPへの志望意欲が徐々に高まりました。
自分の『好き』をもっと大切に
私は就活を始めた当初、好きなことを仕事にすると、いずれそれが嫌になる日がくるのではないかという考え方を持っていました。しかし、その考え方のまま関心のない業界を調べていても自分が働いている姿が全く想像できませんでした。ある日、自己分析の一環で自分の人生で起こったことを振り返りました。すると、私は自分の好きなことだったらたとえ苦しい時間があっても楽しめていることに気が付きました。そこで感じた自分自身の変化は、自分の『好き』をもっと大切に思えるようになったことです。好きなことに人生のウェイトを置くのは当然だと肯定的に捉えることができるようになり、仕事にするなら自分が好きだと思える何かをしたいと考えるようになりました。その考え方を持って企業を回ってみると、今まで想像できなかった将来の姿を描けるようになりました。自分の『好き』を大切にすることが人生の道しるべになるのだと就活を通して知ることができました。