消費税
vol.438 義務化直前!総額表示特集
4月1日から義務化となる総額表示を特集しております。 直前での訂正シールでの対応や売り場での来店者に対する案内用に 限定で貼って剥がせるレールPOPをご紹介しております。 価格表示がされたパッケージの変更にぜひお役立てください。
いつもOSP TOP NEWSをご覧いただきありがとうございます。
vol.498号以降のOSP TOP NEWSについては、新たなプラットフォームへ移行致しました。
消費税
4月1日から義務化となる総額表示を特集しております。 直前での訂正シールでの対応や売り場での来店者に対する案内用に 限定で貼って剥がせるレールPOPをご紹介しております。 価格表示がされたパッケージの変更にぜひお役立てください。
消費税
2021年4月1日から総額表示が義務化され、税抜きでの表示ができなくなります。値札や表示シールの変更、カタログの改訂などは、どうぞお早めにご準備ください。価格表示方法の具体例を掲載しておりますのでご参考ください。
消費税
令和元年10月1日に消費税が10%となり、軽減税率がスタートします。軽減税率には対象品目とそうでないものがあり、消費者へのわかりやすい表示が求められます。レールPOPなどを使用し売り場で表示を行うことで、消費者へ簡単にアピールすることができます。ぜひご活用ください。
消費税
10月1日より外国人観光客に対する免税制度が変わり、免税対象商品が拡大されました。外国人をターゲットとした売り場で使える販促ツールをご紹介いたします!
消費税
4月から消費税率が5%から8%へ変更されます。 今回の特集では、わかりやすい価格の表示方法の提案と、 税率変更を生活者に伝えるツールをご紹介いたします。
消費税
消費税率の引き上げに際し、円滑かつ適正な転嫁ができるように「転化対策特別措置法」が成立。増税分の買いたたきや、増税に関する形での安売り宣伝、広告などが禁止されています。5つのポイントを解説。
消費税
2014年4月1日より、消費税税率が「5%→8%」に引き上げられます。2017年3月末までは本体価格のみの表示が時限措置として認められるなど、表示方法も企業、店舗の方針によってさまざまなものが混在することになります。
消費税
平成16年4月1日から総額表示義務がスタートします。全てのお客さまに対してお知らせください。ぎりぎりの受注は現場混乱のもとであり、また、クレームの発生率も高くなります。