vol.361 紙器パッケージの3Dシミュレーション

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vol.361 紙器パッケージの3Dシミュレーション
vol.361 紙器パッケージの3Dシミュレーション

【仕上がりイメージがしやすい!紙器パッケージの3Dシミュレーション】
商品のパッケージを制作する際、「いまいち仕上がりのイメージが想像しにくい」「企画書に立体的なイメージ画像を入れ込めたらもっと伝わるのに」と思ったことはありませんか?

大阪シーリング印刷(OSP)では、制作する紙器パッケージの3Dシミュレーションを行い、パッケージの完成イメージを共有できるよう取り組んでおります。

作成したイメージ画像は、お渡しすることも可能です。

この記事では、OSPが取り組む紙器パッケージの3Dシミュレーションについてご紹介します。

【作成までの流れ】
1.パッケージの仕様を設計します。(平面展開)
2.ビジュアルデザインを作成します。(平面展開)
3.ご要望があれば、3Dイメージを作成致します。
※3Dシミュレーションの制作につきまして、ビジュアルデザインの決定後、3営業日程度お時間をいただきます。
※3Dシミュレーションを見るためには、Adobe Acrobatのソフトが必要です。

【活用シーン事例】
・パッケージデザインの最終確認のために
・提案書や広告への使用に

いかがでしたか?

OSPでは、パッケージの3Dシミュレーションのように、お客様のニーズに寄り添い、価値あるものを一緒に作らせていただくための仕組みづくりを積極的に行っております。

シールやラベル、商品パッケージの制作をご検討の方は、ぜひお気軽にOSPまでご相談ください。