OSP（大阪シーリング印刷）は、シール・ラベルの製作において多様なオプションを提供しています。従来の凸輪シールラベルだけでなく、オフ輪転、グラビア、シルク、フレキソ、BFなどの印刷方法、さらには特殊インクを使用したシールラベルも手がけています。この記事では、OSPが製作するシール・ラベルの種類と特徴についてご紹介します。
フロアーステッカー：広告の新たな手法
フロアーステッカーは、駅、量販店、イベント会場などで広告として効果的なツールです。貼って剥がせる利便性に優れ、インパクトのある広告を実現します。OSPでは、フロアーステッカーの製作に豊富な経験を持っており、さまざまな用途に合わせたステッカーを提供しています。
両面ステッカー：効果的な広告手段
両面ステッカーは、スーパー、コンビニ、酒屋などのショウウィンドウやドアに貼ることができ、広告のPR力を最大限に引き立てます。OSPの両面ステッカーは、ビジネスやブランドのイメージ向上に貢献し、効果的な広告手段として活用できます。
特殊インクを使用したラベル：さまざまな用途に対応
OSPは、特殊インクを使用したラベルも提供しており、その種類は多岐にわたります。
示温インキ
特定の温度帯で変色を繰り返す可逆性のインキ。温度に反応するため、温度管理が必要な商品や環境で使用されます。
蓄光インキ
光を吸収し、暗がりなどで発光する特殊インク。視認性を高めるために使用され、夜間の広告に効果的です。
香料インキ、絵具インキ、スクラッチインキ、筆記用インキ
様々な用途に合わせた特殊インキを取り揃えており、シルク・オフセットなどの印刷方法に対応可能です。
OSPのシール・ラベル製作は、多彩なオプションと専門知識を活かして、クライアントのニーズに最適な商品を提供します。シールやラベル、商品パッケージに関するご相談やご提案は、OSPにお気軽にお任せください。我々の専門知識と経験を活かし、プロジェクトを成功に導きましょう。
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この記事の筆者
中嶋
OSP TOP NEWS 編集担当。
OSPの製品やサービスの情報から、包装や食品表示に関する法改正やトレンド情報まで、多岐にわたるジャンルの記事を20年以上にわたり執筆。
食品包装の豊富な知識を活かして、最近では製造メーカーの組合や、包材メーカーが主催の、衛生説明会に招かれて講師などを務める。
趣味はソルトルアーフィッシング。
