OSP 大阪シーリング印刷株式会社RECRUITING INFORMATION

Message 社長メッセージ

変わらないものと変わるもの、
「顧客第一義」とOSP版インダストリー4.0の未来

代表取締役社長 松口 正

OSPの「これまで」。

日々新しいもの 大きなものへ。これはOSPのモットーであり、成長のエンジンです。

創業当時、業界ではまだラベルはなく、レッテルと呼ばれる切手のようなものが使われていました。そこでOSPは、現状のシールのように台紙から剥がすとすぐに貼れる「セルフラベル」を開発、製造特許を取得しました。しかし、特許を独占することなく広く利用を認めたことで、国内に「セルフラベル」を広げることに成功しました。

その後も今でこそ当たり前の4色印刷機の開発や、お客さまに無料でカラー写真をご利用いただける新サービスの開始など、常に業界のパイオニアとして進化を繰り返してきました。現在では包装資材やパッケージに関わるすべてを担う、総合パッケージ会社へと成長を遂げました。 

この歴史を貫いてきたのは、経営理念である「顧客第一義」。「主義」としていない理由は、常にお客さまのために役立つことは何かと考え、心の底から沸々と湧いているお客さまへの想いがあるからです。

OSPの「これから」。

近々の目標としては、社内スローガンにも掲げている「チャレンジ1000」というものがあります。これはものづくり企業としてのひとつの夢である『売上1000億円』の達成が間近に迫っていることから、その規模の企業として相応しい体制を整えようというもの。具体的には、今ある資産を最大限に活かすための「オペレーションの追求」、OSPのDNAでもある「イノベーションへの挑戦」、そしてお客さまからの信頼を裏切らない「ブランディングの確立」。これらは5~6年のうちに実現できるようにと、社内一丸となって取り組んでいます。

また、約10年後に迫った100周年に向けて動き出そうとしているのは「OSP版インダストリー4.0(第四次産業革命)」への挑戦です。たとえば、今後国内の生産人口が減少していく中で不可欠な無人化工場「スマートファクトリー」を導入したり、POSレジと連携して自動で受注から生産までを完結させられるシステムを整えたり。ITやIoT、AIなど、テクノロジーを取り入れた新しい世の中の仕組みを、OSPから業界に発信していくことが目標です。

もちろん、今後OSPの業務をすべて無人化させるという意味ではありません。先に挙げたようなイノベーションで得たノウハウを有人工場へ還元することで、より効率的な生産が可能になります。革新による好循環がこれまでのOSPを支えてきました。その流れは、決して止めてはいけないと思います。

多様性からイノベーションは生まれる。

これからの世の中に求められるのは多様性。それは企業にとっても同じです。同じサービスでもコスト、付加価値、納期など、いろいろな提供方法があることが重視されます。従来通りのひとつの方法しか提供できない企業は取り残されていくでしょう。そのためにも革新が必要なのです。

OSPではイノベーションを常に求めています。そして、そのためには多様性を受け入れる心を持った若い人材を求めています。イノベーションは常にマイノリティから生まれてきました。新しいもの、変わったものに感動できる、ポジティブに驚ける。そうしたマインドを持った皆さんと出会えることを、とても楽しみにしています。