OSP 大阪シーリング印刷株式会社RECRUITING INFORMATION

印刷オペレーター

守田涼介

福岡工場 印刷第2課|2010年入社

OSPの印刷オペレーターって、どんな仕事ですか?

入稿されたデータをもとに、サンプルとまったく同じように印刷していく仕事です。同じインク、用紙を使っても天候や湿度によって、刷り上がりが変わることがあります。また印刷機を回している間にかすれが出たり、ゴミが入ることも。そうした不良をチェックし、細かな調整を行いながら、すべての納品物がお客さまの求める品質を守れるように印刷機を回しています。OSPは印刷会社。そのOSPで印刷の最前線に立ち、実際にシール、ラベルを一枚ずつ印刷していくオペレーターという仕事は、この会社の花形だと思っています。だからこそ、やりがい、達成感は大きいですが、その分責任も重大です。

印刷オペレーターの基本って、何ですか?

とにかく「目視」です。印刷機が回っている間は基本的に機械の前に張り付いて、不良が出ていないかを自分の目でチェックしています。印刷機の回るスピードは平均が分速50mくらい、早いものでは分速100m前後に達するものもあります。そんな早さで回っているものをチェックするので、私自身も慣れるまではまったく見えませんでしたが(笑)、コツをつかめるようになると小さなゴミも発見できるようなります。この仕事に就いてから、動体視力はかなり鍛えられたように思います。日々目と神経を酷使する大変な仕事ですが、出来上がった製品を世界で一番早く見られるというメリットもあり、毎日充実しています。

これまでのキャリアで最も思い出に残っていることは?

実は入社時に「印刷オペレーター」としての勤務を希望していたのですが、配属になったのは経営管理課の物流係という部署。当初はがっかりしつつも、これが運命と前向きにとらえ、納品物の出荷作業などを行っていました。それが6年目のある日上司に呼ばれ、突然の配置転換を経験。すっかり諦めていた印刷オペレーターになれるチャンスが突然巡ってきて呆然としたのをよく覚えています(笑)。入社6年目とはいえ、印刷オペレーターとしてはルーキー。物流係での経験も活かしつつ、せっかくのチャンスを無駄にしないように勉強の毎日です。同期入社で先に印刷オペレーターになった仲間に少しでも早く追いつき、追い越せるようになりたいです。

Work flow

作業件数・内容を確認

毎朝その日に作業する内容を確認します。一日にいくつもの案件をこなすので、最も効率のいい順番を自分で組み立て、一日の作業に無駄が出ないようにします。

印刷

紙の種類、ラベルの幅、色の数などを確認し、印刷機を回します。印刷中は支給された見本を確認し、色の微調整を行い、機械稼働中も刷り上がりに変化がないか目視します。

印刷後の品質確認

刷り上がったものは検査責任者にチェックしてもらいます。文字のかすれがないか、バーコードは読み取れるか、ラベルの寸法に誤差はないかなど、細部まで確認が入ります。