OSP 大阪シーリング印刷株式会社RECRUITING INFORMATION

設計開発

有村 俊吾

ラベラー製造部 製造課|2012年入社

OSPの設計開発って、どんな仕事ですか?

主に「ラベラー」と呼ばれる、ラベルを貼る機械の組み立てを行い、お客さまの作業場所で使いやすいようにカスタマイズをしています。場合によってはラベルを押さえる天板やローラーといった簡単な部品を自ら設計して製作することもあります。また、納品したラベラーのメンテナンスのため、お客さまのもとへ出向くことも行っています。繁忙期には一日に一台以上製作することも。現在は十数名のスタッフで、年間千台以上のラベラーを納品しています。

仕事をしていて嬉しいのは、どんなときですか?

ひと口に「ラベラー」と言っても、用途に合わせてさまざまな種類の機械があります。また、同じ食品容器でも形状、サイズ、材質が異なっていればそれに応じたカスタマイズが必要になります。そのため、毎日同じ作業の繰り返しではなく、日々新鮮な気持ちで取り組めます。そういった点が、仕事をしていて楽しいところですね。また、ラベラーはその性質上、特注のものがほとんどです。そのため、納品の際には営業ではなく、組み上げた作業者が直接お客さまにご説明することも。そういった場面で直接喜びの声をいただくと、やはりやっていてよかったなと思いますね。

これまでで最も思い出に残っていることは何ですか?

コンビニエンスストアさま向けに、お弁当にフィルムを巻く帯包装機の製作したことはとても記憶に残っています。約200台と大規模だった上、複雑な機構を多く持つ機械だったため、アウトソーシングを含めた大人数のチームで数ヶ月に渡ってプロジェクトが進行しました。その頃私自身はまだ経験が浅く、先輩に引っ張っていただいていたのですが、それだけの規模の仕事に携わったことで、技術力、キャパシティともに、大きく成長できたと思います。納品後も部品の交換などで、お客さまが持つ全国の工場へお伺いしたのも、よい思い出になっています。

Work flow

社内仕様書の作成

機械の流れ方向やコンベアの高さや幅、ラベルの大きさ、貼り付ける商品の種類やサイズ、印字の有無など、機械仕様の確認を行います。

部品のカスタマイズ

お客さまのリクエストに妥協せずに応えられるよう、既存の部品をカスタマイズすることも多くあります。簡単なものの場合は、自ら部品を設計し、製作しています。

機械組み立て・調整

機械を組み立て、商品にラベルをきちんと貼れるようにセッティングします。お客さまのラベルや商品仕様に沿って、使いやすいような仕組みにカスタマイズも行います。

出荷・梱包

出荷基準を満たしているかのチェック作業を行います。問題がなければ納品までの間に破損やキズ、異物混入がないようにしっかりと梱包・清掃を実施します。